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歴史ある宿場町でみる梅花藻【滋賀県米原市】|夜はライトアップも

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こんにちは。季節の旅を夫婦で楽しむぽてやた旅ブログ@poteyatablog)です。

ぽてパパ
ぽてパパ

名古屋から約1時間で行けちゃう!幻想的な水中花の梅花藻を今年も見に行ってきました!
初めて行ったときはこんな有名な所だとは知らなくて、梅花藻の読み方もわからなかったよw

ぽてママ
ぽてママ

夏の花と言えば向日葵だけど、この季節にしか見れない可愛い花もあるんです!
インスタ映えもばっちりのスポット!

幻想的な水中花を咲かせる梅花藻(ばいかも)。水が綺麗な地域にしか生息しない希少な花です。

今回は、滋賀県米原市にある旧宿場町【醒井宿(さめがいじゅく)】の梅花藻についてご紹介します。

中山道 醒井宿について

中山道醒井宿の街並み
中山道 醒井宿の街並み

中山道 醒井宿の概要

江戸時代に江戸の日本橋を起点に作られたのが、東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道の五街道です。五街道は、当時大名の参勤交代で利用され、その後も交通の要として人々に利用されてきた歴史があります。

その中の一つ、中山道は東京・埼玉・群馬・長野・岐阜・滋賀・京都を繋ぐ、文字通り山の中を進むルートです。そこに設置されていた宿場町の61番目にあたるのがこの醒井宿
「居醒の清水」を源流とした地蔵川が街道沿いを流れ、当時の宿場をきりもりした施設「問屋場」がそのままの姿で残されています。

当然、道路などは整備されていますが、歴史が残る街並みの風景に、江戸時代に思いを馳せる…なんてこともできちゃう場所です。

ぽてパパ
ぽてパパ

ちなみに、地名は「醒井」でJRの駅名が「醒ヶ井」の表記なんだけど、どちらも読み方は「さめがい」です!

ぽてママ
ぽてママ

なんで表記が違うのかはわかりませんw

醒井宿に名古屋方面から車で行く時の旅費節約ポイント

往復で880円も違う!高速は、一つ手前で降りるべし!

醒井宿の最寄りICは米原ICですが、名古屋ICから入る場合の高速料金は2,620円、所要時間約1時間です。ただ、途中の関ヶ原ICで降りると、高速料金は2,180円で所要時間約40分。そこから下道を使って醒井宿まで約25分です。

ぽてパパ
ぽてパパ

関ヶ原IC〜醒井宿までの下道は混雑することが少ないし、途中寄り道もできるので楽しみ方も広がるよ♪

名古屋方面から醒井宿へ行くときには関ヶ原ICで降りるのがおすすめです。

梅花藻を鑑賞するときの注意点

ぽてママ
ぽてママ

梅花藻を見るのに注意点なんてあるの…?

ぽてパパ
ぽてパパ

意外とあるよ!ここ数年、梅花藻鑑賞に行って気づいた注意点を書いておくね♪

醒井宿へ車での突入はちょっと待って!!

梅花藻は醒井宿内を流れる地蔵川に咲いていますが、そこは住民の生活区の中でもあります。

車を利用して行く場合は近隣の駐車場に停めて、徒歩で現地まで向かった方が周りの方の迷惑にならないです。醒井宿内は道幅がそこまで広くなく、梅花藻の季節は観光で訪れている人も多いので車は邪魔になりがち。ちょっと路駐して鑑賞しよう…はNGです!

ぽてパパ
ぽてパパ

少しだけ歩くけど、国道21号線沿いに臨時駐車場も設けられているから、そこに停めるのがおすすめ。看板を目印に行ってみてね。土日祝は駐車場が満車になる場合もあるので要注意!

とにかく蚊が多い!!

「居醒の清水」を源流とし、昔ながらの自然と景色が残されている醒井宿。
水もあって草木もある…となれば、当然出てくるのが奴ら…そうです!!!
可愛い梅花藻を見つけて夢中で写真を撮っていると、いつの間にかたくさん刺されていて写真撮影どころではなくなっちゃいます!
行く前に虫よけスプレーを吹きかけていきましょ!

ぽてママ
ぽてママ

動画を撮るためにじっとしてたら4ヶ所も刺されてました…涙

痒いよーーーーーー(‘Д’)

ぽてパパ
ぽてパパ

車に戻ったらいつも『ムヒ』を塗り塗り…
『ムヒ』も必須かもw

天候によっては綺麗に鑑賞できないことも

当日に雨が降っていたら当たり前のことと思うかもしれませんが、前日に大雨が降ったりしていた場合も花が散ってしまったり増水で花が隠れちゃってる、なんてことも。
前日に予定を変更するのは難しいと思いますが、線状降水帯によるゲリラ豪雨が多発するようになっているので頭に入れておいてもいいポイントだと思います。

雨で増水した水中の中の梅花藻
水の中で咲いている梅花藻。これはこれで可愛いですけどねw

梅花藻のおすすめ撮影スポットや醒井宿の見どころ

【★梅花藻撮影スポット】醒井宿資料館 醒井宿問屋場

江戸時代に宿場を通る大名や役人に人足や馬の提供、荷物の積替えの引継ぎ事務を行なっていたところを問屋場(といやば)と言います。それが完全な形で残されている、全国で見ても三か所しかないとっても珍しい場所です。
そんな貴重な建物なのに、なんと中に入って見学するのにお金はかかりません!
良いものが見れたなぁと思ったら、設置されている環境整備協力金ボックスにお金を入れましょう〜!

こちらの建物の前に梅花藻が多く咲いているポイントがあり、陽の光がよく当たるため川岸近くに水面から顔を出している梅花藻を見ることができます。

ぽてパパ
ぽてパパ

水面近くまで降りれるのでスマホでも楽に綺麗な写真を撮ることができる場所だよ!

夜はライトアップスポットに【2022年は陶あかり展も開催】

2022年8月1日から8月24日の19時~21時頃まで梅花藻のライトアップが開催されています。

夜に見る梅花藻は、昼間とは違った可愛さを見せてくれます。暑い時間帯に行くのはなぁ、と思ったらライトアップを見に行くのもおすすめ♪

ちなみに、醒井宿問屋場の中では同じ時間帯に陶あかり展』が開催されています(毎週月曜は休館)。幻想的な光の綺麗さにしばらく見とれてしまう…癒しの空間が広がっているのでこちらも一見の価値あり!

【★梅花藻撮影スポット】ひと休みできる甘味処 久保田呉服店

撮影スポットとしても、甘味処としてもオススメなのがこちら。

梅花藻を見に来たら必ず寄っていく、ぽてパパ&ママ二人の鉄板スポット
ただの呉服屋さんと侮るなかれ、お財布にも優しい料金に満足感いっぱいのスィーツたちがお出迎え。
湧き水で淹れたコーヒーが200円、カキ氷も200円!
ぜひぜひ立ち寄ってみてほしい場所です!

名物のわらび餅がおすすめ!【田楽わらび餅】

今回ぽてママが選択したのはわらび餅!お値段は170円、これにはぽてパパもにっこり☻

田楽わらび餅
アイスみたいなわらび餅!

あ、もちろん夏と言えば定番のカキ氷。これも外せませんねw

久保田呉服店の前も梅花藻が多く咲いていて撮影スポットにはもってこい。

写真を撮るかお店に入るか迷ってしまう場所かもしれませんw
夜はこちらの場所でも梅花藻のライトアップがされています。

旧宿場の街並み

醒井大橋を渡り加茂神社までの約500mの街並みは、江戸時代の風景を残している場所が多いです。
梅花藻に夢中になるのも楽しいですが、ちょっと街並みに目を向けてみるのもいいかもしれません。

居醒の清水

醒井の地名の元となったのがこちら。加茂神社境内の石垣からの下から湧き出る名水です。
平成の名水百選」に選ばれていて、醒井の人たちには欠かせない生活の水となっています。
年間を通して14度という安定した温度で、梅花藻や淡水魚の「ハリヨ」が住み着く地蔵川を流れていきます。

コーヒーやお茶にも使えて、冷やすことにも使える。昔から続く生活の知恵を見ることができます。また、日本武尊が神との戦いに敗れこの地に逃れたとき、居醒の水で体を癒したとの伝承も残されている場所です。

ぽてパパ
ぽてパパ

いいなぁ、天然の湧き水が出る所が家の近所にあったらなぁ…

ぽてママ
ぽてママ

どうせお金の節約のために使うだけでしょ〜(ー ー;)

加茂神社

醒井宿の中にあり、上記の「居醒の清水」が湧き出す上にある神社。
ぽてパパはここを醒井宿の最終地点として散策をしています。来たからには見ておきたい理由があって…それは…

鳥居がとってもかっこいい!

至って普通の鳥居なんですが、いつも見とれちゃうんですよね。ぽてパパは木でできた鳥居が好きなんですが、それでもここの鳥居はお気に入りの一つになってます。
境内はちょっとした高台に位置しているので、鳥居をくぐってお参りをすると醒井宿を一望することができるのも、おすすめポイント♪

梅花藻ギャラリー

ぽてパパ
ぽてパパ

撮るのに夢中になって、気づいたら1日で100枚以上撮影してました…!

醒井宿 近隣のお出かけスポット

ぽてやた
ぽてやた

梅花藻を見に行ったら立ち寄るお気に入りスポットをご紹介!

関ヶ原ウォーランド

天下分け目の戦いが行われた場所として有名な関ヶ原。

その関ヶ原の合戦を再現したのが、こちらの関ヶ原ウォーランドです。等身大の武士の石造がたくさん並んでいるので、初めのうちは怖くなっちゃうかもしれないけど、慣れてくると不思議と楽しくなってくる場所。

毎年風鈴祭りを開催しているので、歴史に興味がない人でも楽しめるのもポイント。
梅花藻と風鈴、一度で二度おいしいインスタ映えスポットかもw

ぽてママ
ぽてママ

暑いから帽子か日傘は必須の場所だよー!

関ヶ原風鈴祭り【2022年6月4日~9月25日の期間で開催】

住所    〒503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原1701−6
電話    0584-43-0302 
アクセス  名神高速道路 関ケ原I.C.より10分
営業時間  10:00~16:00(4~11月) 10:00~15:00(12月~3月)
料金    大人500円 子供300円 
【風鈴祭り開催時】大人800円、子ども500円、幼児300円
駐車場   無料駐車場あり

泉神社(泉神社湧水)

縄文時代中期からこの地に人々が住み着き、天智天皇の時代に湧き水が出てきたと伝えられている場所。

伊吹山を起点とし、長い岩間を通り神社境内に湧き出している霊水は、年間平均水温11度、1日4500tという安定した流水量を誇ります。名古屋からなら、寄り道するにはもってこいのスポット。

ぽてママ
ぽてママ

いつもここで水筒に冷たくて美味しい水を補給させてもらってます♪

神社の目の前には水を汲む場所が設置されていて、誰でも簡単に使うことができます。
「昭和の名水百選」に選ばれている場所でもあります。

住所    〒521-0324 滋賀県米原市大清水1174
アクセス   名神高速道路関ヶ原ICから約15分
料金     無料
駐車場    無料駐車場あり


今回は、夏限定の水中花『梅花藻』が鑑賞できる『醒井宿』についてご紹介しました。

ぽてやた
ぽてやた

今年は梅花藻を見た後、彦根方面に向かいました!初めて行った『河内の風穴』もとってもおすすめスポットでした!

名古屋から約1時間で行ける梅花藻スポット、まだ見たことがない方はぜひ今年の夏のお出かけにいかがですか?

少しでも皆さんのお出かけの参考になったら嬉しいです!

↓梅花藻鑑賞を目的とした滋賀旅行の詳細はこちら↓

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